熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
次に、最後の質問になりますが、これは地元のことで大変恐縮でもございますが――代表質問その他でずっと質問がなされてきておりまして、用意しました質問が非常に重複しております。そういう関係で二、三抜かした面もございますが、特にこれはお願いを申し上げておかなければならないという私の地元関係の質問をただいまから申し上げたいと存じます。
次に、最後の質問になりますが、これは地元のことで大変恐縮でもございますが――代表質問その他でずっと質問がなされてきておりまして、用意しました質問が非常に重複しております。そういう関係で二、三抜かした面もございますが、特にこれはお願いを申し上げておかなければならないという私の地元関係の質問をただいまから申し上げたいと存じます。
アメリカを中心としたわが国に対する農産物の輸入自由化または輸入枠拡大の攻撃の本質と、これに対するわれわれの対応については、本議会の代表質問等を通してつぶさに論議されてきたところであります。その点では、私のこれからの質問は重複する点は避けられないというふうに思います。
関係者の方々並びに、これはきのうの代表質問でも知事がお答えになったわけでございますが、県当局の御熱心な御尽力によりまして、昭和五十七年五月十五日、泉村を含む九州中央山地が国定公園の指定を原環境庁長官より受けることができたのであります。まことにありがたく同慶の至りであります。このことによりまして、観光面における飛躍はもちろんのこと、いろいろと波及効果が考えられるわけであります。
月 定例会┌──────────────────┐│ 第 二 号(六月十一日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第二号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月十一日(金曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第二号 昭和五十七年六月十一日(金曜日)午前十時開議 第一 代表質問
水俣病対策の一環として、本定例会に提案されているチッソ県債については、本会議において知事の提案理由説明があり、さらに代表質問などを通じて問題点の指摘などもあり、これらに対する知事の答弁もすでになされたところであります。
今定例会の会派代表質問、一般質問、予算特別委員会質疑を通じて多くの議員の皆さんが取り上げた共通のテーマの1つは少子化対策でした。2022年の出生数は予測よりも8年早く80万人を切ったため、少子化対策はやっと本当に喫緊の課題であると認知され様々な提案がされました。 大井川知事は、少子化の原因は非婚化、晩婚化であるとして出会いの場の促進を施策として掲げました。
知事は、私たち共産党神奈川県議団の代表質問において、敵基地攻撃能力をはじめとする安全保障政策について、県民の安全・安心の確保にも寄与するもの、横浜ノース・ドックの新部隊編成については、配備撤回等を求める考えはありませんと答弁しました。 しかし、日本の敵基地攻撃能力が実行された場合には、相手国の報復を想定し、防衛大臣は、日本に大規模な被害が生じる可能性を認めています。
また、本定例議会の代表質問において、知事から、農業総合試験場がスタートアップ等と共同でスピード感を持って研究開発を進めていくとの答弁があった。
しかしながら、先日の代表質問でも我が党から指摘しましたが、急速な少子化など、幼稚園を取り巻く環境は大きく変化しており、園児の確保に苦慮している幼稚園も多いと聞いています。私立幼稚園も社会のニーズに応えるべく、様々な取組を実施してきています。その一つが預かり保育であり、約九割の私立幼稚園が預かり保育を実施しています。
先般の本会議代表質問におきまして、三宅幹事長から、また、そして昨日の菅野政調会長からも、減税という手法によって支援を行うことは、迅速かつ効果的な経済活性化の手法の一つなんだということを重ねて指摘いたしました。
昨年の第四回定例会で私が代表質問で尋ねたところ、都と区市町村が参画するチームにおいて、都の専門人材と共に検証していくとのことでありましたが、その状況と今後の対応を伺いたいと思います。
障害者グループホームについては、昨年の11月議会の代表質問において、我々の会派から、特に強度行動障害のある方が利用できるような施設整備促進を質問いたしました。
この点については、先日、奥山議員の代表質問で、医療政策局長が、王寺駅南側が大和川洪水浸水想定区域内にあることを踏まえて、大和川が氾濫した場合でも、医療機能を維持する対策を講じるとの答弁をいただきました。 私は、利用者の利便性を考えると、JR王寺駅前は病院の立地場所としてふさわしいと考えており、ぜひ、浸水対策を万全にしていただき、移転・再整備を進めていただきたいと考えているところであります。
本会議の代表質問で下森議員から、中山間地域は、ホップ、ステップ、ジャンプの勢いで活性化が進んでいるとは言えないとの発言がなされましたが、私も同じように感じております。持続可能な稼げる農業の実現に向けて、スマート農業や食のイノベーション推進事業などの取組により一定程度成果が出ているとは思いますが、成果を実感するまでにはしばらく時間がかかるものだと認識しております。
35番 岩田国夫 36番 小泉米造 37番 今井光子 38番 森山賀文 39番 田尻 匠 40番 粒谷友示 41番 秋本登志嗣 43番 川口正志 欠席議員(1名) 42番 中村 昭 -------------------------------- 議事日程 一、就任挨拶(和田林公安委員) 一、当局に対する代表質問
〔資料提示〕 国の戦略では、1、地方に仕事をつくる、2、人の流れをつくる、3、結婚・出産・子育ての希望をかなえる、4、魅力的な地域をつくるといった四つの類型に分け、それぞれの取組を推進していこうとするものであり、各地域においても、地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略を改訂することを求められており、我が会派の代表質問でも、県の総合戦略の改訂について質問したところ、少子化対策など、国の動向を見据えつつ
ただいまより当局に対する代表質問を行います。 順位に従い、38番森山賀文議員に発言を許します。--38番森山賀文議員。(拍手) ◆38番(森山賀文) (登壇)皆様、こんにちは。橿原市・高市郡選挙区選出、森山賀文でございます。議長のお許しを得まして、ただいまから新政ならを代表し、質問を行わせていただきます。
そういう御意見の中ですが、私立学校の学費については、昨年度、我が会派の代表質問で、多子世帯について、年収800万円未満までの実質無償化を実現しました。 人口を維持、増加させ、社会の活力を維持していくためには、経済的な理由で3人目の子供を持つことを諦めている方、特に夫婦の年齢が若く、子供が小さい家庭を支援することが必要です。
-------------------------------- ○議長(岩田国夫) ただいまより当局に対する代表質問を行います。 順位に従い、21番田中惟允議員に発言を許します。--21番田中惟允議員。(拍手) ◆21番(田中惟允) (登壇)議場の皆様、こんにちは。お茶の間で中継をご覧いただく皆様、いかがお過ごしでございましょうか。私は、宇陀市・宇陀郡選挙区選出の田中惟允です。
排せつに関わる問題は非常にデリケートですが、令和4年第2回定例会における我が会派の代表質問を受け止めていただき、がん患者への支援策として、男性トイレへのサニタリーボックスが県施設に設置されるなど、話題にしやすい環境は整いつつあると感じております。